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先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター
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第5回 ESIシンポジウム   (2019/08/21)  
温室効果ガス低減に向けた長期発展戦略の策定のための情報と視点の整理と方法論
  主催:東京大学 エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門(ESI)
  共催:東京大学 先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター (APET)
      東京大学 エネルギー・資源フロンティアセンター(FRCER)他

 ■ 日時:2019年8月21日(水)13:00~17:45 (受付開始 12:30)
 ■ 会場:東京大学 駒場リサーチキャンパス 生産技術研究所 
        コンベンションホール (An棟2階)
 ■ シンポジウム参加費: 1,000円  (意見交換会参加費:4,000円)
 ■ 参加申込方法:以下のホームページより必要事項を入力の上、お申込み下さい。
    http://www.esisyab.iis.u-tokyo.ac.jp/html/symposium.html  
  *申込締切:定員に達した時点 、または2019年8月19日(月)
    皆様のご参加をお待ちいたしております

  〔問合せ先〕一般社団法人エネルギー・資源学会 事務局(http://www.jser.gr.jp/)
  TEL 06-6446-0537 FAX 06-6446-0559 E-mail:gyoji(アット)jser.gr.jp
第4回 ESIシンポジウム   (2019/07/18)  
環境の大変化の中でのこれからの電力市場設計 -分散化、再エネ大量導入、サービス化の中で-
  主催:東京大学 エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門(ESI)
  共催:東京大学 先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター (APET)
      東京大学 エネルギー・資源フロンティアセンター(FRCER)他

 ■ 日時  :  2019年7月18日(木)     13:00~17:45 (受付開始 12:30)
 ■ 会場  :  東京大学 駒場リサーチキャンパス 生産技術研究所    
          コンベンションホール (An棟2階)   
 ■ シンポジウム参加費  : 無料  (意見交換会参加費:4,000円)
 ■ 参加申込方法 : 以下のホームページより必要事項を入力の上、お申込み下さい。
    http://www.esisyab.iis.u-tokyo.ac.jp/html/symposium.html  
  *申込締切:定員に達した時点 、または2019年7月15日(月)
  皆様のご参加をお待ちいたしております
日髙邦彦教授 最終講義と懇談会のご案内 (2019/02/27)
 
                              東京大学大学院工学系研究科
                              電気系工学専攻長 田中 雅明
                              日髙教授最終講義事務局 代表 熊田亜紀子

    東京大学におきまして32年の長きにわたり教鞭をとってこられ、またAPETの
   初代センター長を11年務められました日高邦彦教授が、来る2019年3月末日を
   もって定年退職されることになりました。ご退職にあたり、最終講義と懇談会を
   開催いたしますので、ご案内申し上げます。皆さまのご参加をお待ちいたして
   おります。            

                       記

 最終講義   「社会を支え未来を拓く高電圧工学」
  ○日 時
 : 2019年2月27日(水) 15:00-17:00
  ○会 場 : 東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館 1階 213号講義室 
  キャンパスマップ http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html

 懇談会
  ○日 時
 :同日  17:30-19:30 (受付開始: 17:10)
  ○会 場 : 東京大学 本郷キャンパス 山上会館 1階 談話ホール
  キャンパスマップ https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_02_j.html
  ○会 費 :一般 4,000円 学生 1,000円 (当日、会場でお支払いください)  

 
参加申し込みは締め切りました
 
   
 *************************
 ご不明な点がございましたら、下記までお問合せください。
 東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻 日髙・熊田・藤井研究室
 日髙教授最終講義事務局 稲垣素子・森 公子
 電話:03-5841-6654  Email: secretary@hvg.t.u-tokyo.ac.jp    

 
平成30年度 合同シンポジウム「将来の電力系統について」 (2018/11/07)
○日  時 :2018年11月7日(水) 13:30-17:30 (受付開始 13:00 241号講義室前)
○会  場 :東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館 4階 241号講義室 
○サテライト会場 :東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館 4階 245号講義室 
キャンパスマップ http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html

エネルギー総合工学研究所との合同シンポジュウムを下記のとおり開催いたします。

○テーマ 「将来の電力系統について」 ご案内のPDFファイルはこちら

○参加申し込みは締め切りました。
たくさんのお申込ありがとうございました。定員に達しましたので締切とさせていただきます。

プログラム(PDF)

講 演 時間
   開会挨拶

 東京大学大学院 新領域創成科学研究科
 教授         横山 明彦 氏
13:30~13:40
10分
基調講演  「日本の電力系統の現状と大規模災害を踏まえた
  今後の電力インフラについて」
 経済産業省 資源エネルギー庁 電力・ガス事業部
 電力基盤整備課長  曳野 潔 氏
13:40~14:20
40分
 講演 1  「流通設備の効率向上と新しい系統整備計画の
  取り組みについて」
 電力広域的運用推進機関
 理事         寺島 一希 氏
14:20~15:00
40分
 講演 2  「再生可能エネルギーの大量連系への対応 
  -複雑化する電力系統の維持-」
 九州電力株式会社 送配電カンパニー 電力輸送本部
 系統運用部長   和仁 寛 氏
15:00~15:40
40分
休  憩 15:40~16:00
20分
 講演 3  「再エネ導入状況と発電源側での対応」 

 一般社団法人 日本風力発電協会
 副代表理事     鈴木 和夫 氏
16:00~16:40
40分
 講演 4  「次世代電力需給プラットフォームへの取組」

 一般財団法人 電力中央研究所
 エネルギーイノベーション創発センター
 所長         根本 孝七 氏
16:40~17:20
40分
   閉会挨拶

 一般財団法人 エネルギー総合工学研究所
 専務理事      中村 幸一郎 氏
17:20~17:30
10分
○概 要
  エネルギー総合工学研究所と合同で次世代電力ネットワークシンポジウムを開催しました。今年のテーマは『将来の電力系統について』です。
  配送電部門の法的分離,電力全面自由化,再生可能エネルギーの大量連系等,大きく様変わりしつつある電力系統の現状と未来について,各講師の方々からご講演いただきました。
  経済産業省の曳野氏の基調講演では,「日本の電力系統の現状と大規模災害を踏まえた今後の電力インフラについて」というテーマで,日本のエネルギー政策の基本的視点,電力制度の現状,電力インフラのレジリエンス強化についてご紹介いただきました。引き続き,電力系統の運用側,利用側それぞれの取組みについて,電力広域的運用推進機関の寺島氏,九州電力の和仁氏,日本風力発電協会の鈴木氏からご紹介いただき,次世代電力受給プラットフォームの最新の検討状況について電力中央研究所の根本氏にご紹介いただきました。
  本会には,260名もの方々にご参加いただき,盛会のうちにシンポジウムを終えることができました。限られた時間の中,質疑もとても活発に行われ,電力系統の将来の姿に対する関心の高さを伺い知ることができました。

      
     
横山 明彦 教授          曳野 潔 氏           寺島 一希 氏 
         (東京大学)            (経済産業省)       (電力広域的運用推進機関)
    

      
   和仁 寛 氏            鈴木 和夫 氏            根本 孝七 氏    
     (九州電力)           (日本風力発電協会)        (電力中央研究所)   
  
 中村 幸一郎 氏                    講演会場の様子           
(エネ総工研)                                          
                                               

特別講演会「ITER時代の核融合プラズマ研究の新展開」 (2018/08/27)
○日  時 :2018年8月27日(月) 16:30-18:50 (受付開始 16:00)
○会  場 :東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館 4階 246号講義室 
キャンパスマップ http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html

○協  賛 :東京大学 エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門(ESI)
        :東京大学大学院 新領域創成科学研究科 核融合研究教育プログラム

○テーマ 「ITER時代の核融合プラズマ研究の新展開」 ご案内のPDFファイルはこちら

○プログラム
16:30-16:35  開会ご挨拶
         東京大学 工学系研究科電気系工学専攻  教授   熊田 亜紀子
16:35-16:50  「ITERから原型炉へ:核融合プラズマ研究の新展開」
         東京大学 大学院新領域創成科学研究科
         先端エネルギー工学専攻長 核融合研究教育プログラム長 教授   小野  靖 氏
16:50-17:30  「核融合炉に向けたプラズマ長時間維持の進展と課題」
         核融合科学研究所 ヘリカル研究部 プラズマ加熱物理研究系 助教  神尾 修治 氏
17:30-18:10 「ドップラープラズマ計測の新展開」
         東京大学 大学院新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻 助教  田辺 博士 氏
18:10-18:50  「閉じ込めを左右するメゾスケール構造---乱流内の非線形結合」
         九州大学 基幹教育院 准教授      山田 琢磨 氏

○ 概要
 今回の特別講演会のテーマは『ITER時代の核融合プラズマ研究の新展開』です。
 地上に人工太陽を創る核融合研究は,三大トカマク時代の科学的実証(零出力:出力〜入力)を経て,あと8年で国際熱核融合炉(ITER)の工学的実証(出力〜入力の10倍以上,自己点火,炉工学研究)がはじまる時期に入りました。先行研究は次ステップの経済性の高い原型炉開発に向かい,ITERの国際協力から原型炉開発の国際競争に発展し,早くも核融合の企業化がはじまったことは特筆できます。
 本セミナーでは,そうした中で大学が担うべき先行研究を担当する若手研究者に,長時間運転,先進計測,先進閉じ込め物理の3つのテーマを紹介していただきました。
 3講演に先立ち,東京大学・小野教授から核融合研究の現状と先行研究としての経済性の高い核融合炉開発についてご説明いただきました。ITERの国際協力が次第に国際競争に転換し,プラズマ閉じ込めとプラズマ加熱の革新技術が両輪となって,いわば損失の少ない魔法瓶内のプラズマに優れた加熱を適用して核融合反応を実現する原型炉開発がはじまり,核融合ベンチャー企業スタートに至る研究経緯をご紹介いただきました。
 核融合科学研究所・神尾氏からは,核融合炉で実現が求められる定常運転に関する話題をお話しいただきました。核融合科学研究所の大型ヘリカル装置では、数メガワットの大電力加熱を用いた長時間放電がテストできる長所があります。講演では,最近の実験の成果と課題についてご紹介いただきました。
 東京大学・田辺氏からは,核融合反応を直接起こすイオンの速度・温度の先進トモグラフィー計測技術についてお話しいただきました。ドップラー効果を用いた速度計測は、プラズマ診断では流体としての流れの他に、ランダムな熱運動の速度分布計測にも用いることが可能な、高温プラズマの加熱・輸送研究の基幹計測となる可能性があります。講演では、同手法を応用した高温プラズマ計測の実例の他、画像診断技術との融合による近年の新展開についてご紹介いただきました。
 九州大学・山田准教授からは,熱損失の少ないプラズマ閉じこめ,いわば保温性の良い魔法瓶をつくるキーとなるプラズマ乱流内の非線形結合についてお話しいただきました。非線形結合によって生じるメゾスケール構造には、閉じ込めを良くする帯状流や悪くするストリーマーなどがあります。講演では、低温な直線プラズマにおけるストリーマー構造を中心に実験の成果をご紹介いただきました。
 40名程の方々にご参加いただき,核融合プラズマ研究の最新動向について俯瞰できる良い機会となりました。

       
    小野 康 教授        神尾 修治 氏        田辺 博士 氏       山田 琢磨 氏 
     (東京大学)      (核融合科学研究所)       (東京大学)       (九州大学)  

                
                            講演会場の様子

活動報告会・特別講演会 (2018/07/11)

○日  時  2018年7月11日(水) 14:00-17:15 (13:30受付開始)
○会  場
  東京大学 本郷キャンパス(浅野地区) 武田先端知ビル5F 武田ホール
○主  催  東京大学大学院工学系研究科 先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター
○協  賛  東京大学 エネルギー・資源フロンティアセンター(FRCER)
         東京大学 エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門(ESI)
○概  要  APET活動報告会,特別講演会「2050年電力システムビジョン」
○参 加 費  報告会・講演会ともに無料

○プログラム  APET活動報告会・特別講演会 ご案内のPDFファイルはこちら
14:00 ~ 14:10 開会 挨拶 工学系研究科長 教授   大久保 達也
APET活動報告会
司会進行 APETセンター長 工学系研究科 電気系工学専攻 教授  日髙 邦彦 
14:10 ~ 14:25 APETの活動概要 ~第3期に向けて~
APETセンター長 工学系研究科 電気系工学専攻 教授  日髙 邦彦
14:25 ~ 14:50 ユビキタスパワーネットワーク寄附講座の研究成果
工学系研究科 電気系工学専攻 上席研究員      谷口 治人
14:50 ~ 15:15 パワーフロンティア寄附講座の研究成果
工学系研究科 電気系工学専攻 上席研究員      池田 久利
15:15 ~ 15:30 休 憩
特別講演会  「2050年電力システムビジョン」
司会進行 新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻 教授  横山 明彦
15:30 ~ 16:15 【招待講演】
「Utility3.0へのゲームチェンジ」
東京電力パワーグリッド株式会社 副社長       岡本 浩 氏
16:15 ~ 16:45 「欧米の2050年電力システムビジョンについて(文献調査報告)」
APET事務局
16:45 ~ 17:05 「2050年革新的超長期電力システムビジョン検討会について」
新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻 教授  横山 明彦
17:05 ~ 17:15 閉会 挨拶
APETセンター長 工学系研究科 電気系工学専攻 教授   日髙 邦彦

○概要  
 今年6月より第3期がスタートしたAPETの活動報告会・特別講演会は,275名のご参加をいただき開催されました。
  東京大学工学系研究科を代表して,大久保工学系研究科長から開会のご挨拶がありました。電力エネルギー・環境分野の教育・研究活動の重要性,APETは,東京大学の寄付講座の中でもとても息の長い活動であり,産業界と大学が強力に連携した活動の成功例であると言えることを紹介されました。

【APET活動報告会】   
  日髙センター長から,APET第2期までの活動概要の報告と,第3期の新たな活動として,APETならではのシステムとハードを融合した超長期ビジョンの提言を第2期までの諸活動に加えて取組むことについて紹介しました。
  谷口上席研究員から,ユビキタスパワーネットワーク寄附講座の研究成果として,①太陽光発電大量導入時の安定性,②系統構成が信頼度に及ぼす影響,について報告しました。
  池田上席研究員から,パワーフロンティア寄附講座の活動概要として,①電力機器に関する国際標準化活動の成果,②海外大学交流,③先端的電力機器に関する研究成果,について報告しました。

【特別講演会】
近年,送配電ネットワークやガス導管事業の法的分離などエネルギー分野の自由化(Deregulation)が進められており,更に,脱炭素化(Decarbonization),人口減少(Depopulation),分散化(Decentralization),デジタル化/IoT(Digitalization)が加速し,エネルギー産業のビジネスモデルは大きく変化すると考えられています。そこで,東京電力の岡本氏から,このような時代に即したエネルギー業界共通プラットフォーム Utility3.0について講演いただき,将来のエネルギー産業について概説いただきました。更に,APET事務局より欧米の2050年電力システムビジョンについての文献調査報告を行い,横山教授よりAPETによる2050年革新的超長期ビジョン検討会の概要について報告しました。

特別講演会では,多数のご参加者さまからの活発な質疑があり,本分野について非常に注目されていることが改めて確認できました

      
     
大久保 達也 教授            日髙 邦彦 教授           谷口 治人 上席研究員
  (東京大学)               (東京大学)              (東京大学)
    

      
池田 久利 上席研究員         横山 明彦 教授            岡本 浩 氏        
  (東京大学)                (東京大学)       (東京電力パワーグリッド(株))


         
山田剛史氏(東京電力・6月までAPET所属)          講演会場の様子              
                                               

第1回 ESIシンポジウム  「エネルギーシステムインテグレーション -その現状と可能性- 」 (2018/5/9)
  主催:東京大学 エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門(ESI)
  共催:東京大学 先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター (APET)
      東京大学 エネルギー・資源フロンティアセンター(FRCER)他

○日  時 :2018年5月9日(水) 13:00~17:35 (受付開始 12:30)
○会  場 :東京大学 駒場リサーチキャンパス 生産技術研究所 
         コンベンションホール (An棟2階)  
○シンポジウム参加費: 無料  (意見交換会参加費:4,000円)
○参加申込方法:以下のホームページより必要事項を入力の上、お申込み下さい。
     http://www.esisyab.iis.u-tokyo.ac.jp/html/symposium.html
  *申込締切:定員に達した時点 、または2018年5月2日(水)

第30回 CEEシンポジウム 「CEE 10年の歩みと未来への提言 」 (2018/1/31)
  主催:東京大学 エネルギー工学連携研究センター(CEE)
  共催:東京大学 先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター (APET)
      東京大学 エネルギー・資源フロンティアセンター(FRCER)

○日  時 :2018年1月31日(水) 13:30~17:45 (受付開始 13:00)
○会  場 :東京大学 駒場リサーチキャンパス 生産技術研究所 
         コンベンションホール (An棟2階)  
○シンポジウム参加費: 無料  (意見交換会参加費:3,000円)
○参加申込方法:以下のCEEホームページより必要事項を入力の上、お申込み下さい。
     https://www.energy.iis.u-tokyo.ac.jp/html_seminar/s20180131.html
  *申込締切:定員に達した時点 、または2018年1月26日(金)

平成29年度 合同シンポジュウム (2017/10/25)
○日  時  2017年10月25日(水) 13:30~17:30 (13:00開場)
○会  場
  東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館4階 241講義室  キャンパスマップ 
○メインテーマ  新しいアグリケーションビジネスについて

○プログラム 合同シンポジュウム  ご案内のPDFファイルはこちら
(10/5更新)
  13:30-13:40 開会挨拶 
            東京大学大学院 新領域創成科学研究科 
            教授   横山 明彦 氏  
  13:40-14:30 基調講演 「新しいアグリゲーションビジネスへの期待
            -分散エネルギー資源大量導入時代を見据えて-」
            早稲田大学 理工学術院 研究員教授
            石井 英雄 氏  
  14:30-15:20 講演1 「関西電力におけるVPP(バーチャルパワープラント)」
            関西電力株式会社 地域エネルギー本部
            地域エネルギー技術グループ  
            部長 上田 智之 氏  
  15:35-16:25 講演2 「東京電力グループによるVPPへの取り組み」
            東京電力ホールディングス株式会社 経営技術戦略研究所
            リソースアグリゲーション推進室 事業開発グループ
            部長 田中 正博 氏  
  16:25-17:15 講演3 「SBエナジーのVPP事業展開」
            SBエネジー株式会社 戦略本部VPP事業推進室
            室長 平尾 宏明 氏  
  17:15-17:30 閉会挨拶 
            エネルギー総合工学研究所 
            専務理事 中村 幸一郎 氏  

○開催報告
  
 APETはエネルギー総合工学研究所と合同で次世代電力ネットワークシンポジウムを開催した。テーマは『新しいアグリゲーションビジネスについて』である。
 需要家側のエネルギーリソース(PV,蓄電池,EV,ヒートポンプ,ネガワット等)をアグリゲーション(集約)し,電力の需給調整に貢献する新しいアグリゲーションビジネスについて,その背景,課題および将来性等について各講師の方々からご講演いただいた。
 早稲田大学の石井氏の基調講演では,「分散エネルギー資源大量導入時代を見据えた新しいアグリゲーションビジネスへの期待」として,その背景,ビジネス環境の整備,実証事業および課題と展望について,ご紹介いただいた。
需要家側エネルギーリソースを活用した「バーチャルパワープラント構築実証事業」を実施している事業の代表として,関西電力の上田氏,東京電力の田中氏およびSBエナジーの平尾氏からそれぞれ,事業の取り組み状況や今後の展望等についてご紹介いただいた。
 当日は,230名を越える方々にご参加いただき,盛会のうちにシンポジウムを終えることができた。質疑もとても活発に行われ,新しいアグリゲーションビジネスに対する関心の高さを伺い知ることができた。

      
          
  横山 明彦 教授(東京大学)      石井 英雄 教授(早稲田大学)     上田 智之 氏(関西電力)

          
   田中 正博 氏(東京電力HD)      平尾 宏明 氏(SBエナジー)     中村 幸一郎 氏(エネ総工研)

 
 講演会場の様子
      

マンチェスター大学 Jovica V Milanovic教授 特別講演会 (2017/3/29)
○日  時  2017年3月29日(水) 15:00~16:00 (14:30開場)
○会  場
  東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館4階 242講義室  キャンパスマップ 


○プログラム Jovica V Milanovic教授 講演会  ご案内のPDFファイルはこちら
○講  師
 
Professor Jovica V Milanovic  マンチェスター大学 教授
Jovica V Milanovic教授ご略歴
1998年~現在 マンチェスター大学教授
それ以前,ベオグラード大学(ユーゴスラビア), ニューキャッスル大学,タスマニア大学(オーストラリア)教員等
(ニューキャッスル大学でPh.D.,マンチェスター大学でD.Sc.取得)

○講演テーマ (講演は英語です。English will be used in seminar.)
” Sustainable power systems: Operational, Modelling and Control challenges”
○開催報告
 APETでは,英国の電力系統工学分野の第一人者でおられますマンチェスター大学のJovica V Milanovic教授をお迎えして特別講演会を開催しました。
 将来の電力系統は,送電・配電の境界が不明確で,再生可能エネルギーを含む色々な種類の電源,時間的空間的に不確かな需要・貯蔵装置等で構成されると考えられています。特別講演会では,馬場准教授から開会のあいさつと共にJovica V Milanovic教授のご紹介をいただい後、Jovica V Milanovic教授からご講演をいただきました。
 特別講演会では,このような複雑なシステムを経済的に安定供給を保ちながら制御するためのモデル化,解析方法についてご説明いただくとともに,制御手法の検討例を,ご紹介いただきました。特に,確率論的な手法による需要予測や再生可能電源増加で既存電源減少による慣性力低下に対する周波数安定度への影響評価など,貴重な検討例をご紹介いただきました。

      
       馬場准教授 挨拶           Jovica V Milanovic教授 講演

講演会場の様子

イリノイ大学 George Gross教授特別講演会 (2017/2/3)
○日  時  2017年2月3日(金) 13:30~14:30 (13:00開場)
○会  場
  東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館4階 246講義室  キャンパスマップ 


○プログラム George Gross教授 講演会  ご案内のPDFファイルはこちら
○講  師
 
Professor Dr.George Gross  イリノイ大学 教授
George Gross教授ご略歴
1974年 カルフォルニア大学(バークレー校)博士号取得
1974~1993年 Pacific Gas and Electric Company (PG&E)
〔1992~1993年 Electric Power Research Institute (EPRI)〕
1993年~    イリノイ大学(アーバナ・シャンペーン校)教授

○講演テーマ (講演は英語です。English will be used in seminar.)

"Large-Scale Electric Energy Storage Integration in Grids with Integrated Renewable Energy Resorces"

○開催報告
 APETでは,米国の電力系統工学分野の第一人者でおられますイリノイ大学のGeorge Gross教授をお迎えして特別講演会を開催しました。 近年,太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギーの大幅な導入拡大が進んでいますが,このような出力変動の大きな電源を現状のペースで導入した場合,将来に系統運用の安定性などが損なわれる恐れがあり,この対策の一つとして,蓄電池等電力貯蔵装置の活用が考えられています。特別講演会では,横山教授から開会のあいさつと共にGeorge Gross教授のご紹介をいただい後、George Gross教授からご講演をいただきました。 特別講演会では,米国における再生可能エネルギーのための電力貯蔵装置の重要性,電力系統で果たす役割,導入状況,開発のための課題などについて,ご紹介いただきました。特に、日本の参考となると考えられる,カルフォルニアにおける取り組みを詳細に解説いただきました。


      
    横山教授 挨拶               George Gross教授 講演



講演会場の様子


平成28年度合同シンポジウム (2016/11/2)
○日  時  2016年11月2日(水) 13:30~17:50 (13:00開場)
○会  場
  東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館4階 241講義室  キャンパスマップ 


○プログラム 合同シンポジウム  ご案内のPDFファイルはこちら
13:30~13:40 開会挨拶 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 教授 横山 明彦 氏
13:40~14:10 基調講演 「再生可能エネルギー導入拡大へ向けた取組み(仮題)」
         東京大学 生産技術研究所 特任教授 荻本 和彦 氏
14:10~15:00 講演1「再生可能エネルギー導入拡大に伴う技術的課題と対応策」
         電気事業連合会 電力技術部 部長 三谷 嘉伸 氏
15:00~15:50 講演2「再生可能エネルギー導入拡大へ向けた蓄電システムの利用」
           一般財団法人 エネルギー総合工学研究所 研究理事 蓮池 宏 氏
15:50~16:05 休  憩
16:05~16:55 講演3「再生可能エネルギー導入拡大における電力広域的運営推進機関の役割」
         電力広域的運営推進機関 理事 遠藤 久仁 氏
16:55~17:45 講演4「再生可能エネルギー導入拡大へ向けた海外事例について」
         東京電力ホールディングス株式会社 経営技術戦略研究所
         副所長 兼 技術開発部長 蘆立 修一 氏
17:45~17:50 閉会挨拶 一般財団法人 エネルギー総合工学研究所 理事 重政 弥寿志 氏

○開催報告
 APETはエネルギー総合工学研究所と合同で次世代電力ネットワークシンポジウムを開催した。テーマは『再生可能エネルギー導入拡大へ向けた取組み』である。  「再生可能エネルギー導入拡大」において,技術的課題,対応策,運営策などについて,各講師の方々からご講演いただいた。  東京大学の荻本氏の基調講演では,日本におけるエネルギーの最新状況,再生可能エネルギー導入に伴う課題・取組みの状況についてご紹介いただいた。
 電気事業連合会の三谷氏からは,再生可能エネルギー導入状況,需給バランスにおける技術的課題と対応策および出力抑制の実証状況についてご紹介いただいた。
 エネルギー総合工学研究所の蓮池氏からは,再生可能エネルギー導入拡大へ向けた蓄電システムの利用方法および個別技術についてご紹介いただいた。
 電力広域的運営推進機関の遠藤氏からは,広域機関の概要と役割,再生可能エネルギー導入拡大などを踏まえた広域機関の取り組み状況についてご紹介いただいた。
 東京電力HDの蘆立氏からは,日本の電気事業を取り巻く環境およびハワイ・イタリアを例に海外事例についてご紹介いただいた。

          
  横山 明彦 教授(東京大学)      荻本 和彦 氏(東京大学)     三谷 嘉伸 氏(電気事業連合会)

          
  蓮池 宏 氏(エネ総工研)   遠藤 久仁 氏(電力広域的運営推進機関)   蘆立 修一 氏(東京電力HD)

  
  重政 弥寿志 氏(エネ総工研)

      
                             講演会場の様子
      
 当日は,160名ご参加いただき,盛会のうちにシンポジウムを終えることができた。質疑もとても活発に行われ,今後の再生可能エネルギーの導入拡大に対する関心の高さを伺い知ることができた。
ベルリン工科大学 Kai Strunz教授特別講演会 (2015/12/4)
○日  時  2015年12月4日(金) 13:30~14:30 (13:00開場)
○会  場
  東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館4階 245講義室  キャンパスマップ 
○プログラム Kai Strunz教授 講演会  ご案内のPDFファイルはこちら
○講  師
 
Professor Dr.-Ing. Kai Strunz  ベルリン工科大学 教授
Kai Strunz教授ご略歴
1995〜1997年 Electricité de France (EDF)
2001年 ザールラント大学博士号取得
2002〜2007年 ワシントン大学准教授
2007年〜 ベルリン工科大学教授 .

○講演テーマ (講演は英語です。English will be used in seminar.)

"Modeling and Dynamic Control of Renewable Energy Systems"

○開催報告
 APETでは,欧州のスマートグリッド研究開発の第一人者でいらっしゃいますベルリン工科大学のKai Strunz教授をお迎えして特別講演会を開催しました。
 地球環境問題,電力自由化への関心の高まりから,太陽光発電,風力発電などの再生可能エネルギーによる発電に期待が広がっており,既存電源との効率的な発電・運用・制御と需要家まで含めたトータルな電力供給システムの構築が重要となっており, スマートグリッドをはじめとする次世代ネットワーク技術が注目を集めています。 特別講演会では,横山教授から開会のあいさつと共にKai Strunz教授のご紹介をいただい後、Dai Strunz教授からご講演をいただきました。
 欧州におけるスマートグリッドの状況をはじめ再生可能エネルギーの制御技術などについてご講演いただいた。特に、技術的な側面から、潮力発電や風力発電など各再生可能エネルギーの制御に関し、丁寧に解説をいただきました。

          
         横山教授 挨拶                Kai Strunz教授

      
                   講演会場の様子
APET活動報告会・特別講演会 (2013/7/11)


○日 時
  平成25年7月11日(木) 13:00〜16:00 (12:30受付開始)
○会 場  東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館1階 213大講義室
      キャンパスマップ http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html

○プログラム   ご案内(PDF)はこちら

 APET活動報告会「電力エネルギー・環境技術の大学教育研究への新たな試み」
 13:00~13:10 司会進行・開会 APETセンター長 工学系研究科 電気系工学専攻 教授 日高 邦彦
       挨拶                    工学系研究科長 教授 原田  昇
 13:10〜13:25 APETの活動概要 〜第2期に向けて〜
                APETセンター長 工学系研究科 電気系工学専攻 教授 日高 邦彦
 13:25~13:50 ユビキタスパワーネットワーク寄附講座の研究成果
                      工学系研究科 電気系工学専攻 特任教授 谷口 治人
 13:50~14:15 パワーフロンティア寄附講座の研究成果
                   工学系研究科 電気系工学専攻 特任上席研究員 池田 久利
 14:15~14:30 休 憩

 特別講演会次世代ネットワーク技術をめぐる最新動向」
         司会進行   新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻 教授 横山 明彦
 14:30~15:15 「次世代グリッドにおける情報通信技術」
                三菱電機株式会社 電力流通プロジェクトグループ
                サブグループマネージャー          塚本 幸辰 氏
 15:15~16:00 「次世代グリッドをめぐる最新動向」
                東京電力株式会社 技術統括部
                プロジェクト推進グループマネージャー     蘆立 修一 氏

○開催報告
 APET第2期のスタートを飾る,活動報告会・特別講演会が200名を越える方々にご参加いただき開催された。 東京大学工学系研究科を代表して,原田工学系研究科長からご挨拶があった。電力エネルギー・環境分野の教育・研究活動の重要性,東京大学においてAPETがこの活動の要となっていることを紹介した。さらに,APET第2期においても引き続き産業界のご理解とご協力をお願いした。

【APET活動報告会】
 日髙センター長から,APET第1期の活動概要を報告するとともに,第1期の諸活動の継続に加えて,第2期の新たな重点実施項目として,①グローバルな人材育成,②システムとハードを融合した研究推進,について紹介があった。谷口特任教授から,ユビキタスパワーネットワーク寄附講座の活動に関して,①日本型先進スマートグリッドに関する研究成果,②電力システムの安定運用に関する研究成果,について報告した。池田特任上席研究員から,パワーフロンティア寄附講座の活動に関して,①開閉過渡現象など先端的電力機器に関する研究成果,②電力機器に関する国際標準化活動の成果,について報告した。

【特別講演会】
 エネルギー資源ナショナリズム,化石資源価格高騰,地球温暖化,電力自由化,震災などによる大型発電所停止による停電リスクの顕在化などの様々な状況変化のもとで,電源から需要家まで含めたトータルな電気エネルギーの供給システムの効率的構築が重要となってきており,スマートグリッドをはじめとする次世代ネットワーク技術が注目を集めている。次世代グリッドにおいては,所有者の異なる多くのインテリジェンスを持った機器が大量に接続される他,スマートメーターを介して個々の需要家との情報交換が行われるものと考えられる。塚本幸辰氏(三菱電機)から,このようなオープンなグリッド環境下おける情報通信技術の最新動向についてご紹介いただいた。さらに,太陽光発電など再生可能エネルギーを大量に電力系統に受け入れた時に想定される課題を解決することが必要となる。蘆立修一氏(東京電力)から,このような課題を解決するための技術的手段を検討・開発することを意図した国家プロジェクトについて,具体的な取組みの状況をご説明いただくとともに,今後の展望についてご紹介いただいた。 何れの講演も参加した方々の強い関心を集め,活発なディスカッションが行われた。

                  
          原田工学研究科長 挨拶   日髙センター長 活動概要報告

                     
          谷口特任教授 活動報告   池田特任上席研究員 活動報告

                  
          塚本幸辰氏 特別講演      蘆立修一氏 特別講演

            
                    講演会場の様子

  

APET中間報告会・特別講演会
  〜電力エネルギー・環境技術の大学教育研究への新たなトライアル〜 (2010/7/23)


第1回 CEE・FRCER・APET合同シンポジウム

○日 時
  平成22年7月23日(金) 15:30~18:30
○会 場  東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館1階 213大講義室
      キャンパスマップ http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html

○プログラム   ご案内(PDF)はこちら

   中間報告会
   15:30~15:40  司会進行・開会挨拶          APETセンター長 日高 邦彦 教授
            挨拶                  工学系研究科長 北森 武彦 教授
   15:40~15:55  APETの活動概要                 中島 達人 特任准教授
   15:55~16:20  ユビキタスパワーネットワーク寄附講座の研究成果    谷口 治人 特任教授
   16:20~16:45  パワーフロンティア寄附講座の研究成果         池田 久利 特任教授
   16:45~17:00  休 憩

   特別講演会 「低炭素社会を実現する電力エネルギー&ICT技術」
           司会進行 新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻  横山 明彦 教授
   17:00~17:45「無線を用いた最新の列車信号システムと国際標準化の動き」
                東日本旅客鉃道株式会社 鉄道事業本部 電気ネットワーク部
                執行役員 信号システム管理センター所長     松本 雅行 氏
   17:45~18:30「低炭素社会へのアプローチ~先進的PVシステムとスマートグリッド先端開発~」
                株式会社 東芝 電力流通・産業システム社
                スマートグリッド推進統括部 技術責任者      林 秀樹 氏


   懇談会
   18:30~20:00  工学部2号館2階 日比谷松本楼
               開会挨拶 工学系研究科 電気系工学専攻長    浅見 徹 教授
               挨拶   三菱電機株式会社 電力・産業システム事業本部 技師長                                       山本 俊二 氏
               閉会挨拶         APETセンター長 日高 邦彦 教授
               司会進行                太田  豊 特任助教
○参加者数  176名
○概  要
 東京大学 先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター(APET)は, 電力エネルギー分野の企業7社(※)のみなさまからの温かいご支援を賜りまして, 平成20年6月より, センターおよびセンターの中核である二つの寄附講座を開設いたしました。以来, 広く産業界ならびに学内外の教育界からのお力添えも受けながら, この新たな産学連携の試みに取り組み, 元気ある電力エネルギー技術の教育研究, および将来の電力エネルギー技術を支える若い人材育成の実践をめざして, さまざまな活動を推進してまいりました。

 平成25年3月までの約5年間の活動期間のうち, 約2年間が経過しましたことから, このたび, 中間報告会を開催いたしました。日高センター長からの開会挨拶に引き続きまして,北森 和彦 工学系研究科長から挨拶を頂きました。そして, 中島特任准教授, 谷口特任教授, 池田特任教授よりそれぞれ,APETの教育研究活動について報告がありました。

 あわせて, 日頃ご支援いただいております企業のみなさまより, 最新のトピックに関する特別講演を頂戴いたしました。東日本旅客鉃道株式会社の松本 雅行 氏からは, 最新の列車信号システムについてのご解説とその国際標準化の最新動向について講演頂きました。株式会社東芝 電力流通・産業システム社の林 秀樹 氏からは, 先進PVやエネルギーマネジメントシステムなどスマートグリッドの先端開発について講演頂きました。

 中間報告会・特別講演会の後は, 会場を日比谷松本楼に移して, 懇談会が開催されました。浅見 徹 電気系工学専攻長より開会挨拶, 寄附企業を代表して三菱電機株式会社 山本 俊二 氏より挨拶を頂きました後, 特別講演者, 聴講者, APETメンバーなどを交えた歓談が行われました。

 ※APETは下記の企業のみなさまのご支援により運営されております(五十音順)。
  関西電力(株), 住友電気工業(株), 東京電力(株), (株)東 芝, 東日本旅客鉃道(株)
   (株)日立製作所, 三菱電機(株)

      
日高 APETセンター長             北森 工学系研究科長

    
中島 特任准教授      谷口 特任教授        池田 特任教授

   
東日本旅客鉃道 松本 氏          東芝 林 氏


会場の様子


懇談会の様子


ダルムシュタット工科大学 Volker Hinrichsen教授 講演会 (2009/11/18)
 APETでは, ドイツ・ダルムシュタット工科大学のヒンリヒセン教授 (Prof. Volker Hinrichsen)をお招きして, 酸化亜鉛形 高電圧避雷器に関する講演会を開催いたしました。ヒンリヒセン教授は, ドイツの大学およびシーメンス社にて, 高電圧避雷器の研究開発に長年従事されてきた著名な研究者であり, 東京へご来訪の機会にあわせて, 講演を企画いたしました。約50名の参加者があり, 英語による活発な討議が行われました。

第1回 CEE・FRCER・APET合同シンポジウム  ご案内のPDFファイルはこちら
○日  時  2009年11月18日(水) 17:00~18:30 (16:30受付開始)
○会  場
  東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館4階 245講義室  キャンパスマップ 
○講  師
Prof. Dr.-Ing. Volker Hinrichsen Technische Universität Darmstadt, Germany
 Prof. Dr.-Ing. Volker Hinrichsen (1954) received both his Dipl.-Ing. and Dr.-Ing. Degrees in Electrical Engineering from Berlin Technical University, where he studied and worked as a Technical Assistant. He joined Siemens Power Transmission and Distribution (Berlin facilities) in 1989 as a test engineer in the high-voltage laboratories. In 1992 he became Director R&D of the Siemens Surge Arrester Division. In this function he was responsible for the full Siemens product range of surge arresters (low-voltage up to 800 kV). In 2001 he joined Technische Universität Darmstadt as a Full Professor in High-Voltage        Engineering. He is head of the high-voltage laboratories (accredited for dielectric testing up to the 800 kV system voltage level) and active in education, research and testing.

○講演テーマ (講演は英語です。English will be used in seminar.)

"On Ultra-High Voltage Surge Arresters and Micro-Varistors
 – Progress in Technology and Application of Metal-Oxide Varistors"
 Since metal-oxide (MO) varistors were introduced to the electrical power systems by the end of the 1970s much progress has been made in improving the material and in applying varistors in new applications. Gapless MO surge arresters have completely replaced the former gapped silicon-carbide arrester technology, and due to their simple internal structure they were amongst the very first high-voltage equipment with polymeric   housings, introduced in the mid-1980s. Surge arresters have thus always been very modern devices, subject to permanent development, and they have an outstanding service record with failure rates of virtually zero.
 The application of MO surge arresters is essential for ultra-high voltage (UHV) systems of actually up to 1200 kV. These systems can be operated only if arresters of extremely low protection levels and high energy handling capabilities are installed. At the other end of the scale, MO varistor discs, only a few millimeters thick, have been investigated for novel inverter fed drive applications, where they are stressed by thousands of overvoltage events per second. And in an even smaller scale, micro-varistors of 50 to 100 µm diameter can effectively be used for field control in cable accessories and rotating machines, as well as possibly for improved pollution performance of line insulators.
 In this lecture, special aspects of these applications will be addressed and recent findings of related current investigations, e.g. on energy handling capability or on aging performance under high-frequency repetitive stress will be presented.







マサチューセッツ工科大学C. M. Cooke氏 講演会 (2009/9/28)
 APETでは, マサチューセッツ工科大学のクック氏 (Dr. C. M. Cooke)をお招きして, 固体絶縁物の帯電現象に関する講演会を開催いたしました。クック氏は, 固体絶縁物の帯電現象や高電圧工学の研究に取り組んでこられた著名な研究者であり, 東京へご来訪の機会にあわせて,講演を企画いたしました。約50名の参加者があり, 英語による活発な討議が行われました。

第1回 CEE・FRCER・APET合同シンポジウム  ご案内のPDFファイルはこちら
○日  時  2009年9月28日(月) 15:00~17:00 (14:30受付開始)
○会  場
  東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館4階 246講義室  キャンパスマップ 
○講  師
 
Dr. C. M. Cooke  Massachusetts Institute of Technology (MIT)
 Prof. Cooke received his PhD degree from MIT in 1970 and has remained at MIT as both a Lecturer and Principle Research Scientist. Additionally he is a Professor of Electrical Engineering at Suffolk University in Boston. His research activities concerned high voltage insulation (especially GIS systems), sensor and diagnostic technologies (especially for space charges and partial discharges), and charge transport in materials (including electron beam effects). His teaching activities include electronics and circuits courses for undergraduates. Dr. Cooke has worked with many Japanese colleagues at universities and industry and is delighted to be a visitor again today.

○講演テーマ (講演は英語です。English will be used in seminar.)

"Interfacial Space Charges and Dipoles in Materials and Devoces"
 This presentation will focus on the origin and measurement of interfacial charges. Certain devices, such as batteries, electrets and dipole-layer capacitors benefit from interfacial charges, while other devices such as DRAM memory and high voltage insulation can be degraded by interfacial charges. Charge separation processes at interfaces and charge migration into the material bulk are discussed. One application is the interpretation of ‘absorption’ and ‘desorption’ currents such as encountered with polarization and the Curie-von Schweidler effect. Example results for epoxy insulation are used to illustrate interfacial charge effects on insulators. Special attention is given to dipole charge layers, which usual charge measurements may not detect.

           
     Dr. C.M.Cooke               会場の様子

Chen-Ching Liu教授 特別講演会 (2009/7/17)
 APETでは,IEEE PES Japan Chapterと共催で,電力系統技術の分野で世界的にご活躍で,ICT技術の電力応用にも大変ご造詣の深い,アイルランド ダブリン大学 Chen-Ching Liu 教授のご来日にあわせて,特別講演会を開催いたしました。100名もの方にご参加いただきまして, 電力系統の運用・制御におけるサイバーセキュリティやスマートグリッド, また, IEEE PESの現況まで幅広く活発な議論が行われました。

第1回 CEE・FRCER・APET合同シンポジウム  ご案内のPDFファイルはこちら
○日  時  平成21年年7月17日(金) 15:00~17:00 (14:30受付開始)
○会  場
  東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館1階 213大講義室  キャンパスマップ 
○講  師
  Dr. Chen-Ching Liu
         Professor of Power Systems, University College Dublin
         National University of Ireland, Dublin
.
○題  目
 "Cyber Security of Power System Operation and Control "
As the connectivity of power grid facilities increases with the adoption of new informa an communications technologies, there is a growing concern over cyber security of the Supervisory Control and Data Acquisition (SCADA) Systems. Although the importance of cyber security for IT is well recognized, research on the integrated cyber-power systems is just emerging. This seminar will provide the background and vulnerability issues of SCADA systems. Concepts and techniques for vulnerability assessment will be discussed with simulation cases. (講演は英語です。English will be used in seminar.)
○共  催   IEEE PES Japan Chapter http://www.ieee-jp.org/japancouncil/chapter/PE-31/pe.htm

           
   開会挨拶 IEEE PES Japan Chapter Vice Chair   講師 アイルランド・ダブリン大学
      株式会社東芝 上原 京一 氏         Chen-Ching Lui 教授
     
                    質疑応答の様子
     
             会場の様子           閉会挨拶 APET 谷口 治人 特任教授

○講師略歴

Chen-Ching Liu served on the PES Governing Board for 6 years (1992-97). He chaired the PES History Committee (1992-98), PES Fellow Committee (2001-02), Technical Committee on Power System Analysis, Computing and Economics (2005-06), and Outstanding Power Engineering Educator Award Committee (2008-Present). He was also active in regional activities. Chen-Ching was Chair, Vice-Chair, Secretary, and Treasurer for PES Seattle Chapter (1984-88) and Chapters Representative for Region 6 North (1992-93). He was Vice Chair of PES Summer Meeting 2000. In 2007-08, Chen-Ching played a leadership role in organizing the NSF Workshop on Future Power Engineering Workforce (co-sponsored by PES, NERC and PSERC) and developing the "PES-Careers" website that is serving many students and companies today. Chen-Ching is currently a Professor and Deputy Principal of College of Engineering, Mathematical and Physical Sciences, University College Dublin (UCD), Ireland. During 1983-2005, he was on the faculty of University of Washington, where he also served as an Associate Dean of Engineering. He was Palmer Chair Professor at Iowa State University (2006-08). Chen-Ching received his BS and MS from National Taiwan University and Ph.D. from University of California, Berkeley. He received a Third Millennium Medal in 2000 and the PES Outstanding Power Engineering Educator Award in 2004.

CEE・FRCER・APET合同シンポジウム (2009/1/16)
  APETは,エネルギー工学連携研究センター(CEE),エネルギー・資源フロンティアセンター(FRCER)と合同シンポジウムを共催しました。官・民・学の立場から,エネルギー・資源問題の解決のための政策や技術に関する講演とパネルディスカッションが行われました。220名もの参加者を迎えて盛況に開催されました。

第1回 CEE・FRCER・APET合同シンポジウム
○日  時  平成21年1月16日(金) 13:00~17:40
○会  場  東京大学 生産技術研究所(駒場) コンベンションホール(An棟2階)
○テ ー マ  資源・エネルギーの長期戦略を考える
○プログラム

   我が国の資源・エネルギー長期戦略
               経済産業省 資源エネルギー庁 審議官  上田 隆之 様
   低炭素社会の実現に向けた都市ガス事業の取り組み
               東京ガス(株) 執行役員・技術戦略部長  渡辺 尚生 様
   炭素制約を含む包括的リスクマネジメントにおけるイノベーションの位置づけ
               東京電力(株) フェロー  立花 慶治 様
   エネルギーの課題解決に向けた技術戦略とインテグレーション
               エネルギー工学連携研究センター 荻本 和彦 特任教授
   資源・エネルギー供給の長期展望と地政学的・技術的諸問題
               エネルギー・資源フロンティアセンター センター長 玉木 賢策 教授
   分散形電源普及拡大時の技術課題と解決の方向性
               先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター 谷口 治人 特任教授
   パネルディスカッション (パネリスト・各講師)
               モデレーター 東京大学工学系研究科 山地 憲治 教授
資源エネルギー庁 上田 隆之 審議官 東京ガス 渡辺 尚生 氏
東京電力 立花 慶治 氏 FRCER 玉木 賢策 教授
CEE 荻本 和彦 教授 APET 谷口 治人 教授
センター開設式 (2008/6/9)
先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター設立記念講演会・祝賀会

■記念講演会
○日  時  平成20年6月9日(月) 16:00~17:20
○会  場  東京大学工学部2号館1階213大講堂
○参加者  約160名(学外約105名,学内約55名)
○講  演  研究センターおよび寄附講座のご紹介  日髙 邦彦 センター長
         記念講演「日本が輝くために」
           科学ジャーナリスト 電力中央研究所名誉研究顧問 中村 政雄 氏
○概  要
  先端電力エネルギー・環境技術教育センター(APET)の設立記念講演会を,平成20年6月9日に,東京大学工学部2号館213大講堂で開催しました。 みなさまの温かいご協力によりまして,参加者数は約160名にも達して,会場は大盛況でした。 まず,日髙センター長より,センター設立の背景・目的,センターの体制,寄附講座の概要のご説明や,寄附企業のご紹介などが行われました。 また,フロア着席中の谷口治人特任教授の紹介も行われました。科学ジャーナリストで電力中央研究所名誉研究顧問の中村政雄氏からは,「日本が輝くために」と題して記念講演が行われました。 「技術進歩と社会のスピードアップは,必ずしも人々を幸せにしていないように思う。心のやすらぎが得られるための技術が大切」との示唆に富む講演がなされました。
日高センター長 講演
中村 政雄 氏 ご講演                  会場の模様
■祝 賀 会
○日  時  平成20年6月9日(月) 17:30~19:00
○会  場  工学部2号館展示室・松本楼
○参加者  約100名
○式次第
  17:30 開 会
           保立 和夫 工学系研究科長 ご挨拶
          近山   隆 電気系工学専攻長 ご挨拶
          寺井 隆章 総合研究機構長 ご挨拶
          田中 幸二 日立製作所 執行役常務 による乾杯のご発声
  18:20 祝 辞
          藤野 隆雄 関西電力 常務取締役 ご祝辞
          西村   昭 住友電気工業 常務取締役 ご祝辞
  18:50 閉 会
          谷口 治人 特任教授 着任挨拶
          横山 明彦 教授 ご挨拶
  司  会 熊田亜紀子 准教授
○概  要
  講演会につづいて,東京大学工学部2号館展示室・松本楼で,立食パーティによる祝賀会が行われました。
祝賀会には約100名もの数多くのご参加者が集まり,工学系研究科科長 保立 和夫 教授,電気系工学専攻長 近山 隆 教授,総合研究機構長 寺井 隆章 教授のご挨拶に続き, 日立製作所 執行役常務 田中 幸二 様による乾杯のご発声で開会しました。 また,関西電力 常務取締役 藤野 隆雄 様,ならびに住友電気工業 常務取締役西村 昭 様から,温かいご祝辞を頂戴いたしました。和やかな雰囲気での歓談の後,閉会に際しては,谷口 治人 特任教授からの着任挨拶,ならびに横山 明彦 教授からの締めのご挨拶をいただきました。



APET忘年会 (2010/12/14, 手打ちそばと酒肴 たごと@台東区根岸)


昨年に引き続き, 中島先生ご実家のおそば屋さんで開催しました。
1年間お疲れ様でした。

電力懇談会 (2010/4/27)

電気系工学専攻の電力エネルギーコースの先生方で集まり,
3月で退職された山地憲治先生, 4月より着任された藤本博志先生の
歓送迎会が行われました。

電力懇談会 (2009/12/25, みちのく竹家@根津)

おいしい秋田の郷土料理をいただきました。

APET忘年会 (2009/12/9, 手打ちそばと酒肴 たごと@台東区根岸)


1年間お疲れ様でした。


中島先生ご実家のおそば屋さんで開催しました。
→ 左上は, 弟さんご夫妻です。大変おいしいお酒とお料理, どうもありがとうございました。
電力コース忘年会 (2008/12/26, 大長今@新大久保)

やきにく食べすぎました。とてもおいしかったです。
お店を推薦して下さった堀先生・堀研セフンさん,
どうもありがとうございました。